Rubric Bank

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ルーブリックの詳細 (ID:698)

タイトル世界と比べた日本の地域的特色(3節 資源や産業の特色)
学年中学校
教科社会
作成者広瀬中18
コメント 日本の資源・エネルギー問題について,環境保全と経済発展の両面から考え,持続可能な社会について分析して提案している。
画像 世界と比べた日本の地域的特色(3節 資源や産業の特色)
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考資源・エネルギー問題について,環境保全と経済発展の両面から分析,考察して実現可能な提案をしている。資源・エネルギー問題について,環境保全と経済発展の両面から分析,考察して主張を組み立てている。資源・エネルギー問題について,環境保全または経済発展の側面から分析,考察して実現可能な提案をしている。資源・エネルギー問題について,環境保全および経済発展の側面について考慮されずに主張を組み立てている。
表現主張の根拠となる複数の資料を効果的に用いることで,持続可能な社会について聞き手が納得できるように工夫した表現がなされている。主張の根拠となる資料を用いて,聞き手に伝わりやすい論理で発表している。信頼できる資料を用いて,聞き手に伝わりやすい論理で表現している。資料等が用いられてはいないが,自らの主張をしっかりと聞き手に伝えている。


参考にしたルーブリック

 該当するルーブリックはありません。

派生したルーブリック

持続可能な社会を生きる 6年生 家庭 教育と情報20
評価基準S評価A評価B評価C評価
思考 持続可能な社会を生きるために自分にできることを、環境保全の側面から多面的に分析・考察し、実現可能な提案をしている。 持続可能な社会を生きるために自分にできることを、環境保全の側面から多面的に分析・考察し、主張をしている。 持続可能な社会を生きるために自分にできることを、環境保全の側面から1つの事実の分析を元に、分析・考察し、主張をしている。 持続可能な社会を生きるために自分にできることを、環境保全の側面を考慮せずに主張を組み立てている。もしくは実現不可能な提案をしている。
表現 主張の根拠となる複数の資料を効果的に用いることで,持続可能な社会について聞き手が納得できるよう意識した表現で発表している。 主張の根拠となる資料を用いて,聞き手が見やすいような形式でまとめ、発表している。 信頼できる資料を用いて,自分なりの形式でまとめ、発表している。 自らの主張を聞き手に伝えているが資料等が用いられてはいない。また集めた情報をまとめ表現することができていない。

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