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ルーブリックの詳細 (ID:1291)

タイトル健康なくらしとまちづくり
学年4年生
教科社会
作成者教育と情報19
コメント ごみの問題を理解した後、ごみを減らし、生かすための工夫についてうウェブやインタビューをもとに考えていく。そして、自分がくらしている町を見直し、ポスター等でまちをよりよくする呼びかけをする。
画像 健康なくらしとまちづくり
収集
  • a.課題づくり
  • b.図書
  • c.ウェブ

  • d.アンケート
  • e.インタビュー
  • f.観察・実験
  • g.体験
  • h.統計資料
  • i.映像
編集(整理・分析)
  • j.集約
  • k.比較
  • l.関連付け
  • m.論理
  • n.創造
編集(表現)
  • o.表・グラフ
  • p.レポート
  • q.新聞

  • r.ポスター・パンフレット
  • s.プレゼンテーション
  • t.動画
  • u.工作・プログラム
  • v.劇
発信
  • w.発表・イベント
  • x.展示・公開
  • y.対話
  • z.ふりかえり

評価規準S評価A評価B評価C評価
思考ごみを減らし、生かすための工夫や取り組みについて理解し、学習を生かして自分たちができることを適切に考えている。ごみを減らし、生かすための工夫や取り組みついて理解し、説明することができる。ごみを減らし、生かすための工夫や取り組みについて理解が曖昧であり、説明することができない。ごみを減らし、生かすための工夫や取り組みについて理解していない。
表現ごみの処理の仕方について、絵や図を用いて分かりやすく伝わるための工夫をしている。ごみを減らし、より良いまちにすることを意識して表現している。ごみの処理の仕方について、絵や図を用いて分かりやすく表現している。伝えたい内容が曖昧で、資料が欠ける。ごみの処理の仕方について、書いてある内容からは伝わらない。


参考にしたルーブリック

くらしを守る「事故や事件からくらしを守る」 4年生 社会 錦ケ丘小16
評価基準S評価A評価B評価C評価
思考 地域の人々の安全を守るための活動について理解し,学習を生かして自分たちができることを適切に考えている。   地域の人々が安全を守るためにどのような活動をしているか理解し,説明することができる。 地域の人々が安全を守るためにどのような活動をしているか理解が曖昧であり,説明することができない。  地域の人々が安全を守るためにどのような活動をしているか理解していない。
表現 危険箇所や地域の取組等の情報を分かりやすく整理すると共に,事件事故を防ぐための方法を考え記入している。       危険箇所や地域の取組などの主要な情報を整理し,色分けなどを行いながら分かりやすく作成している。 危険箇所や地域の取組などの主要な情報は入っているが,整理されておらず分かりづらい。 安全マップを作成しているが,情報不足であったり,不必要な情報が多く羅列されていたりしている。

派生したルーブリック

健康なくらしとまちづくり 4年生 社会 情報教育論20
評価基準S評価A評価B評価C評価
思考 ごみを減らす取り組みを理解し、そのその方法を自分なりに工夫して考えている。 ごみを減らす取り組みを理解し、その方法を考えている。 ごみを減らす取り組みを理解している。 ごみを減らす取り組みについて課題意識がない。
表現 ごみを減らす取り組みについて、収集した情報をもとにグラフなどを用いて正確に発信しようとしている。 ごみを減らす取り組みについて、収集した情報をもとに正確に発信しようとしている。 ごみを減らす取り組みについて、収集した情報をもとに発信しようとしている。 ポスターやパンフレットが読みにくく、趣旨がはっきりしていない。

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