ルーブリックの詳細 (ID:1448)
タイトル | 町の幸福論~コミュニティデザインを考える~ |
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学年 | 6年生 |
教科 | 国語 |
作成者 | 鳥取県センター |
コメント | 自分たちの町(学校)の課題を把握し、解決のための取り組みを紹介をプレゼンします。課題を分析する時間は、算数の時間に |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | |
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表現 | 聞き手の反応を確かめながら話し,自分の意図が伝わるように話の構成や資料の見せ方を工夫している。 | 調べて分かったことや考えたことを関連づけ,聞き手に意図が伝わるように話す。 | 聞き手の反応を確かめずに,原稿を読むだけになっている。 | 伝えたい内容と写真や図表などの資料の組み合わせが合っていない。 |
表現:グラフの作成 | 目的に応じて区間の使い分け、より相手に知らせたい内容を伝えられるグラフを作成できる。 | 条件に合わせてグラフを作成することができる。 | 数値を読み取り1~2区間のグラフを作成できる。 | 途中まで作成されているグラフの続きを作成することができる。 |
参考にしたルーブリック
評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考:グラフの読み取り | 2つ以上のグラフを比較し、相違点や様々な事象を見出すことができる。 | グラフから複数の情報を取り出すことができる。 | グラフからデータの散らばりの様子が分かる。 | 1区間のグラフの数値を読み取ることができる。 |
表現:グラフの作成 | 目的に応じて区間の使い分け、より相手に知らせたい内容を伝えられるグラフを作成できる。 | 条件に合わせてグラフを作成することができる。 | 数値を読み取り1~2区間のグラフを作成できる。 | 途中まで作成されているグラフの続きを作成することができる。 |
評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 6年生の活動をグラフと関連付けて説明し、低学年への期待も主張している | 6年生の活動をグラフと関連付けて、わかりやすく説明している | 6年生の活動をグラフと関連付けて説明している。 | 誤った情報や誤解に基づいて説明している |
表現 | 相手にどう伝わるかを意識して、見せ方や順番を工夫している | 伝えたい内容にあった資料を適切に選んでいる | グラフを使っているが、伝えたい内容とずれがある | グラフを使っていない |
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。