ルーブリックの詳細 (ID:1519)
タイトル | 折れ線グラフを使って発表しよう |
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学年 | 4年生 |
教科 | 算数・数学 |
作成者 | 教職員支援機構20 |
コメント | ミッション:地域の人に事故発生件数の変化・事故がよく起こる場所を伝えよう。 成果物:事故発生件数の経年変化→折れ線グラフ 事故が良く起こる場所,起こる月→棒グラフ |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 情報を分類整理し,適切なグラフに表現して,様々な要因と関連付けて考えている。 | 情報を多様な観点で分類整理し,適切なグラフを用いて表現する方法を考えている。 | 情報を分類整理し,適切なグラフを用いて,表現する方法を考えている。 | 情報を分類・整理している。 |
表現 | 情報をもとに,グラフを作成し,情報を理解しやすい形で発信できる。 | 情報をもとに,グラフを作成し,情報を発信できる。 | 情報をもとに,グラフを作成できる。 | 情報をもとに,グラフの作成ができない。 |
参考にしたルーブリック
評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考(グラフの読み取り) | 複数の2次元表を比較し、最も防ぎたいけがの状況をよみとることができている。 | 2次元表からかだいに応じ、ポスターで呼びかけるとよいけがの状況を読み取り選ぶことができる。 | 2次元表から最も数値の大きな状況を正しく読み取ることができる。 | 2次元表を正しく読み取ることができない。 |
表現(ポスターの作成) | 効果的なポスターになるよう2次元表から読み取れる結果を用いて作成している。 | 2次元表から読み取った結果を生かし、掲示する場所やキャッチコピー・イラストを工夫している。 | 表から読み取った情報を生かし、キャッチコピーやイラストをポスターにかいている。 | 防ぎたいけがのぐたいがないポスターになっている。(ex)けがに注意!など |
評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 数量を多様な観点で分類整理し、観点相互の関連について、分析している。 | 数量を多様な観点で分類整理し、簡単な表やグラフを用いて表す方法を考えている。 | 数量を分類整理する方法や、簡単な表やグラフを用いて表す方法を考えている。 | 数量を分類整理している。 |
表現 | 得られた情報をもとに、表・グラフを用いて情報を誰もが理解しやすい形で発信している。 | 得られた情報をもとに、表・グラフを用いて情報を発信している。 | 情報をもとに、表・グラフの作成をしている。 | 情報をもとに、表・グラフの作成ができない。 |
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。