ルーブリックの詳細 (ID:566)
| タイトル | 事故やけがの原因 |
|---|---|
| 学年 | 5年生 |
| 教科 | 保健・体育 |
| 作成者 | 教育工学実習17 |
| コメント | 児童らが協力して学校の中の危険を見つけ、危険な理由・防止策などを考え、危険から低学年の子供達を守るためにどうすれば良いかを追求する。 また、危険は学校の中のみならず、「日常生活に今回の学びを活かす」という思考を養う。 |
|---|---|
| 画像 |  |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
| 評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 高学年と低学年の目線の違いを意識しながら、根拠を持って学校内の危険を発見し、日常生活での危険予知ができている。 | 高学年と低学年の目線の違いを意識しながら、根拠を持って学校内の危険を発見し、日常生活で危険予知の必要性を理解している。 | 学年間の目線の違いはあまり意識していないが、根拠を持って学校内の危険を発見できる。 | 学年間の目線の違いを意識しておらず、学校内の危険は発見できるが根拠が不正確である。 |
| 表現 | 自分たちが選択した場所の危険性を視点の違いをふまえて２本撮影し、高学年かつ低学年にも危険性が伝わるような発表ができる。 | 自分たちが選択した場所の危険性を視点の違いをふまえて２本撮影し、クラスのメンバーに危険性が伝わるような発表ができる。 | 自分たちが選択した場所の危険性を撮影し、他の人にも伝わるような発表ができる。 | 自分たちが選択した場所nの危険性をアピールする動画を撮影・発表した。 |
参考にしたルーブリック
該当するルーブリックはありません。
派生したルーブリック
| 評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
|---|---|---|---|---|
| 思考 | 学校や地域でのけがや、事故の原因や予防について多面的に捉え、的確に主張できる。 | 学校や地域でのけがや、事故の原因や予防について的確にとらえ主張できる。 | 学校や地域でのけがや、事故の原因や予防について、考えられる。 | 学校や地域でのけがや、事故の原因や予防について誤って主張している。 |
| 表現 | 収集した情報を取捨選択し、わかりやすくレイアウトしている。 | 収集した情報をわかりやすくレイアウトしている。 | 収集した情報を地図やレイアウトに表している。 | 収集した情報と地図やレイアウトが矛盾している。 |