ルーブリックの詳細 (ID:1571)
タイトル | 地元の特産品を考えよう |
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学年 | 5年生 |
教科 | 社会 |
作成者 | 教育と情報20 |
コメント | ミッション:新たな地元の特産品を考え、地元を盛り上げよう。 |
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画像 |
収集
- a.課題づくり
- b.図書
- c.ウェブ
- d.アンケート
- e.インタビュー
- f.観察・実験
- g.体験
- h.統計資料
- i.映像
編集(整理・分析)
- j.集約
- k.比較
- l.関連付け
- m.論理
- n.創造
編集(表現)
- o.表・グラフ
- p.レポート
- q.新聞
- r.ポスター・パンフレット
- s.プレゼンテーション
- t.動画
- u.工作・プログラム
- v.劇
発信
- w.発表・イベント
- x.展示・公開
- y.対話
- z.ふりかえり
評価規準 | S評価 | A評価 | B評価 |
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思考・判断 | インタビューや話し合いを重ねて地元振興につながる特産品案を創造し、ゲストからのフィードバックを踏まえさらにいいものにしていこうと主体的に試みる。 | インターネットや他の方法を通じて集めた情報を活用しつつ、農家の方の話を受けて特産品の新案を考える。 | 農家の方の話から、生産品への願いをかなえる特産品の新案を考える。 |
表現 | 農家の人の願いをかなえる特産品を考案し、人々の購買意欲を促すようなインパクトのあるキャッチコピーをつけることができる。 | 適切な資料を順序よく選び、受け手に効果的に伝わるよう発表やプレゼンデザインに工夫がある。 | グループ全員で協力してプレゼンテーションをする。 |
参考にしたルーブリック
評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 国内の食料自給率の低下の要因について考察し、地産地消の取組を複数考えることができる。 | 国内の食料自給率の低下の要因について考察し、地産地消の取組を考えることができる。 | 食料自給率の低下と宮城県内で生産されている食料について調べ、地産地消の取組を考えることができる。 | 食料自給率の低下と宮城県内で生産されている食料について調べることができる。 |
表現 | 食料自給率の低下と地産地消の取組について、根拠となる資料や数値を複数明示し、プレゼンテーションソフトを用いて説明することができる。 | 食料自給率の低下と地産地消の取組について、根拠となる資料や数値を明示し、プレゼンテーションソフトを用いて説明することができる。 | 食料自給率の低下と地産地消の取組について、プレゼンテーションソフトを用いて説明することができる。 | 食料自給率の低下と宮城県内で生産されている食料について発表することができる。 |
評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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思考 | 在来野菜を多面的に分析した結果を根拠に、地域振興につながる具体的な活用アイデアを提案している。 | 複数の観点から、在来野菜が埋もれた原因や課題をとらえ、活用アイデアを提案している。 | 在来野菜について1つの事実だけをもとに提案している。 | 在来野菜について誤った情報をもとに提案している。 |
表現 | 適切な資料を順序よく選び、受け手に効果的に伝わるよう発表やプレゼンデザインに工夫がある。 | 主張の根拠になる資料を選び、適切な順序で配列している。 | 主張の根拠になる資料を使用しているが順番が考慮されていない。 | 資料と主張の間の関連性が読み取れない。 |
評価基準 | S評価 | A評価 | B評価 | C評価 |
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県内の市町村に関心をもち、意欲的に調べている。(関心・意欲・態度) | 多様な方法で積極的に調べる市町村の情報を適切に集めることができている。 | インターネットや他の方法を通じて、情報を集めることができている。 | インターネットを使った情報収集を行っている。 | 選択した市町村について、情報収集ができていない。 |
それぞれの市町村の特色やよさを考え、情報を取捨選択し、発表している。(思考・判断・表現) | 魅力のある情報を取捨選択し、写真やイラストを適切に活用し、自分の考えを加えながら、リーフレットにまとめることができている。 | 魅力ある情報を簡潔にまとめ、写真やイラストなどを適切に活用しながらリーフレットにすることができている。 | 収集した情報をリーフレットにまとめることができているが、内容が適切ではない。 | 情報を適切に活用してリーフレット作りができていない。 |
派生したルーブリック
該当するルーブリックはありません。