Rubric Bank

このサイトでは、学びの質的な評価基準「ルーブリック」を作成・蓄積・共有できます。
どなたでも検索・閲覧できますが、新規に作成したい方は、「お問い合わせ」までご連絡ください。

ヘルプ・お問い合わせ

ユーザー名:
パスワード:


ルーブリック一覧


全1298件


【コメントがあるものを上部へ】 【評価基準が3行以上あるものを上部へ】

前 1 2 Page Gap 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Page Gap 86 87 次
タイトル 学年 教科 コメント ニックネーム 閲覧数
身の回りの物質・3章、水溶液の性質・一節、物質の溶け方 中学校 理科 kazu8314city 943
春の生きものの観察 4年生 理科 Mikimasaki 861
台風と気象情報 5年生 理科 l263002 910
物の重さをくらべよう 3年生 理科 算数科「量と測定」の学習を踏まえて、実際の重さをはかったり調べたりする活動を通して、物の形と体積の関係について理解し、学んだことを図にまとめ学級の仲間に紹介することができる。 鶴岡市18 808
地域の災害を調べよう 中学校 理科 河川、大雪などの地域の災害を調べてその対策をポスターにまとめます。 石川県センター18 746
太陽の光を調べよう 3年生 理科 ・普段の生活に日光の明るさやあたたかさを利用している物を授業参観で伝えよう。 ・模造紙を新聞形式で 石川県センター18 913
地球に生きる 6年生 理科  ミッションについては、児童が生活している地域で過去に発生している自然災害について調査し、それを基に今後発生することが予想される自然災害に対する事前の備えと、事後の対応について具体的な行動を地域の方々に提案することによって、地域としての防災意識を高めていくことで、多くの命を自然災害から守っていくことをねらいとしている。また、この一連の活動を通して、児童自身が自然災害と向き合い、今後どのように自然と向き合いながら生きていかなければならないのかについて考える機会を設けられることもねらいとしてある。  成果物については、上記の児童のミッションに沿った形でポスターを作成する。このポスターの作成にあたっては、自然災害への備えと対応を分けて書くことによって、事前に何をするべきか、発生した後にはどのような行動をとるべきかについてまとめることができ、防災・減災の意識をより高めることができると期待できる。 教育と情報18 883
物のあたたまり方 4年生 理科 冬の電気量を減らそう・節約してあたたかい冬をすごそう・エアコンにかかる電気代をおさえよう ・部屋の切開図→ポスター発表 (エアコン、電気ストーブの位置をどこにすればよいか) 石川県センター18 897
エネルギ 中学校 理科 石油・石炭の次のエネルギー ポスター 石川県センター18 787
自然の恵みと災害 中学校 理科 地域の災害を調べよう ポスター 石川県センター18 795
電流がうみ出す力 5年生 理科 ・電磁石を実生活の中で活用する。 ・ポスター 石川県センター18 870
流れる水のはたらき 5年生 理科 ・地域の人に金腐川と共に生きる方法を提案する。 ・災害から身を守る工夫→ハザードマップ、ポスターで 石川県センター18 1114
金属のイオン化傾向〜電池・電気分解〜 高校 理科 酸化還元反応を実生活にいかそう。電池のしくみと開発 リーフレットかプレゼン 実用電池を宣伝してみましょう。そして、なんなら新しいのをつくります。 石川県センター18 984
物体の運動 高校 理科 摩擦力が利用されているもの(場面)を調べ、そのしくみを高校1年生に説明する。 プレゼンテーション 石川県センター18 819
力学 高校 理科 実測できない長さや距離を考える(地球・月・太陽の半径、地球・月・太陽の間のキョリなど) 理論実験展開をポスターorプレゼンで発表 石川県センター18 782
前 1 2 Page Gap 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Page Gap 86 87 次
前に戻る
《検索ページに戻る》