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わたしたちのまち みんなのまち 市の様子(南三陸町の様子) 3年生 社会 地域の特色ある地形や、土地利用の様子、場所や働きについて理解し、地域に対する誇りや愛情を持つことができるようにさせる授業です。 教育と情報17 889
わたしたちの千葉県 4年生 社会 千葉県の良さを他県出身の人におすすめしよう 千葉県の特産物や見所が伝わるプレゼンテーション 千葉県センター19 774
わたしたちの地域に住む外国人 中学校 社会 このプロジェクトのミッションについては、児童が地域に住む外国人について知り、異文化に触れるとともに自分たちの地域をさらに良くしていくためにはどうしたらよいか考える機会となる。さらに、生徒たちの個々を認め尊重しあう姿勢を育てる目的もある。成果物については、誰もが住みよい地域づくりの具体的な策などを考えることで生徒の創造性を引き出し、分かりやすいプレゼンテーション・発表を行う力を養う。 教育と情報18 971
わたしたちの大好きなまち 小単元:わたしの住むまちはどんなまち 3年生 社会 成果物は絵地図と紹介カード。成果物を発表するのは探検報告会。プロジェクトのゴールは学級の友達に向けたガイドツアー(またはバーチャルガイドツアー) 国際文化フォーラム1703 969
わたしたちの生活と工業生産ー自動車をつくる工業ー 5年生 社会 自動車づくりについて、作られる過程や工夫、働いている人の車づくりに対する思いを学ぶ。調べたことをキャッチコピーとしてまとめ、車づくりに関わる人々と車に乗る人々について考える。キャッチコピーから、人や環境にやさしい車について自分で考え、プレゼンテーションにまとめ、クラスの友達に提案する。クラスみんなの発表を聞き、個人で振り返る。 千葉県センター17 987
わたしたちの生活と政治 6年生 社会 人々の願いをかなえる政治の仕組みを研究していく。 KITCHENの会19 912
わたしたちの生活と環境ー環境を守るわたしたちー 5年生 社会 参観授業の時に保護者に向けて,地域や学校の川の水質を守る取り組みについてプレゼンテーションする。 鳥取県センター17 852
わたしたちの生活と食料生産 5年生 社会 スーパーのウェブサイトやダウンロードしたスーパーのチラシ、インタビューなどから取り扱っている食料品の産地などに関する情報を収集し、自分が食べている食料品と産地の関連性や特徴について壁新聞にまとめる。 教育と情報17 1327
わたしたちの生活と食料生産 5年生 社会 千葉県の農水産物についての資料やウェブサイト,インタビューなどからおすすめしたい地場産物の情報を収集し,リーフレットにまとめ,地域を訪れる観光客にその良さをアピールする。 千葉県センター17 997
わたしたちの生活と食料生産 5年生 社会 料理に使われている各食材の産地を本などで調べ、その産地の気候や土地の特色などと関連付けながらポスターとして模造紙にまとめ、分かりやすく他の人に発表する。 教育と情報17 1171
わたしたちの生活と食料生産 5年生 社会 食料自給率の低下について調べ、地産地消の取組をおうちの方に提案しよう。 自給率の低下と地産地消を関連づけてプレゼンテーションを行う。 更新講習18 899
わたしたちの町のようす 方位のたしかめ方 3年生 社会 sinzan 822
わたしたちの町をたんけんしよう 2年生 生活 単元を選択する際、子供達に身近なものが良いと考えた。町たんけんに行く前に、地域のことを調べ、興味関心を高めていく。調べたりする中で子供達自身が感じる疑問や追究したいことを見つけられるように支援する。表現では、『相手に伝わる発表』を軸にどのようにしたら相手に伝わるか、を考えながら話せるようにするのが狙いである。難しい言葉はなるべく使わず、子供達の言葉で発表させる。 教育と情報17 1238
わたしたちの町を紹介しよう 2年生 生活 自分たちの町を調べることで改めて町のいいところに気付かせ、調べたことをまとめてポスターを作成し発表させることを成果物とした。自分で町たんけんをしてみて感じた町の良さ、インタビューをしてみて他者が感じている町の良さを組み合わせながら、自分たちは何を伝えたいのかを考えさせる。相手に分かりやすく発表するということも重視したい。 教育と情報18 928
わたしたちの県 4年生 社会 ICTを活用してわが県の地形や土地利用を調べて、これらと産業を関連させてわが県ではなぜこの産業が盛んなのかを知り、クラスの人に伝える。県によって複数の産業が発達していると考えられるので、班ごとに農業・漁業・工業などある分野に絞って調べてもらう。このプロジェクト内で2つの資料を見比べるという場面が出てくると考えられるので、適切な資料を関連付けて考えるという力が身につくと予想される。またクラス内で発表し合うことで、自分たちの班では調べていなかった内容も知ることができ、このプロジェクトで学んだことを将来高校生・大学生・社会人になって他県の人と会う機会があったらわが県の良さを伝えることができると考えられる。 教育と情報17 922
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