Rubric Bank

このサイトでは、学びの質的な評価基準「ルーブリック」を作成・蓄積・共有できます。
どなたでも検索・閲覧できますが、新規に作成したい方は、「お問い合わせ」までご連絡ください。

ヘルプ・お問い合わせ

ユーザー名:
パスワード:


ルーブリック一覧


全1298件


【コメントがあるものを上部へ】 【評価基準が3行以上あるものを上部へ】

前 1 2 Page Gap 75 76 77 78 79 80 81 82 83 Page Gap 86 87 次
タイトル 学年 教科 コメント ニックネーム 閲覧数
電気 中学校 理科 教職員支援機構20 824
生活における美術のはたらき 中学校 図工・美術 生活の中にも美術が生かされていることに気付き、その良さを味わってもらいたい。 原則家庭内にあるインテリアで気に入っているものや、形が気になるものを発見し、それについて自分がどう感じているのか説明できる状態であるのが望ましい。さらにそのことを踏まえて、選んだインテリアを購入した家族にどうして選んだのかをインタビューし、自分の見解を踏まえてまとめてほしい。 インテリアを選んだのが生徒自身である場合は、なぜ選んだのか・どういうところが気に入って購入したのかをまとめてほしい。 情報教育論21 824
植物の成長と水の関わり 6年生 理科 kobews2 823
本のPOPをつくろう6 中学校 理科 富士見中高17 823
文明の発展 中学校 社会 takumi 823
日本の音階で曲を作ろう 特別支援 音楽 地域の伝統芸能に触れ、音階の特徴を生かして音楽(楽譜、演奏)を作る。 楽譜、演奏(校内で発表会の場を持つ) 鳥取県センター18 823
災害から命を守ろう 5年生 社会 過去に地域で起こった災害を調べ、その災害から身を守る方法をポスターにまとめ発表する。 教育と情報19 823
謝登録 中学校 社会 takumi 822
くらしを守る「事故や事件からくらしを守る」 4年生 社会 安全な生活を送るために、日常で起きている事故を未然に防ぐ方法を、調べる。警察官という職業について学び、連携して、私たちの安全な生活を守ってくれいているということを理解する。また、何気なく生活してる社会にこれだけの防ぐ仕組みが備わっていることを新しく発見する。子供たちが班で活動し、一人一人がインタビューする際や、町歩き、まとめるさいなど、役割をもち、協力して学習に取り組む姿勢を育てる。子供たちの興味関心を引き出せる問いかけを行う。 教育と情報19 822
地球の明るい未来のために 中学校 理科 災害から身を守る方法 避難所での生活 教職員支援機構20 822
距離センサーを使った便利道具をつくろう 高校 理科 マイコンはArduinoを使用。 言語はスクラッチ。 物理の視点としては、超音波の反射にかかる時間から距離の算出を行ってもらう。および、速度、加速度の逐次算出のアルゴリズムを考えさせる。 中高で、いわゆるプログラミング教育を受けてかつ、情報Ⅰを履修済見の生徒を対象とする。 超音波距離センサーからは、時間差のみを出力させる。そこまでの通信の関数はこちらで組んでおく。 LEDの点灯やモーターの制御も、こちらで組んでおく。生徒は、アナログ出力の関数までを組んでもらうようにする。 ※新指導要領の高校生は、これくらいできるように育てたいなあ。と思い、作ってみました。 教職員支援機構20 822
本は友達 6年生 国語 Yonedayusuke 821
スーパーの工夫を調べてポスターにしよう 3年生 社会 学区にあるスーパーマーケットの様々なサービスや工夫について調べ、PRするポスターを作成する。 鶴岡市18 821
どうぶつの赤ちゃん 1年生 国語 動物の赤ちゃんの特徴やちがいを考えながら読む。 tanaka 820
Lesson7 New year 1年生 外国語 日本の伝統的なお正月と世界のお正月を比較してクラスで発表しよう 表現手段:power point 千葉県センター18 820
前 1 2 Page Gap 75 76 77 78 79 80 81 82 83 Page Gap 86 87 次
前に戻る
《検索ページに戻る》